《PADIオープンウォーターダイバー講習》最終日

予報通りのベタ凪GOODコンディション
天気も最高で言う事なし
船首の貸切特等席で気持ち良い風を浴びながら、国立公園・《ケラマ諸島》へGO
エントリーすると、透明度抜群のケラマブルー

日差しでリーフの上には、ボートの影がくっきり
最高の環境でサバイバルスキルの習得開始〜
《緩んだシリンダー・バンドの締め直し》
《シグナルチューブの使い方》
《足がつった時の治し方》
バックアップ空気源の使用

バディとエアをシェアしながら泳ぎ、浮上速度を守ってゆっくりと浮上
中性浮力の練習に砂地はもってこい〜
砂を巻き上げないように泳げれば100点
マスク脱着も中性浮力を取って泳ぎながら、バッチリとクリア
ケラマ諸島は透明度だけでなく、水中生物達も豊富
色鮮やかなハナゴイ&デバスズメダイが、直ぐ目の前で乱舞〜

ケラマブルーに映える色合い〜